FC2ブログ

キャンプ


キャンプ好きだった担任に聞いた話です。

学生の時、友だちと二人で山へキャンプに行ったそうです。
夜になり、テントの中でその友だちと怖い話を始めました。
最初は二人ともふぜけ半分。互いにつっこみながら笑っていました。
遅い時間になり、最後の話をし始めました。
そんなにレパートリーがあるわけではないので、いろんな話を
くっつけた作り話だったそうです。

しばらくして物語が中盤に差し掛かった時、その友だちが 自分の背後を凝視し、その直後恐怖とも憎悪ともつかぬような表情を したのに気づきました。自分も背後に目を向けようとした途端、
「もう寝ようぜ!明日も早いし!」と言ってランプを消されたそうです。

次の朝、どうしても気になり夕べの事を聞いてみたら
「あ~あれな。実はあの時お前の後ろにこんな顔した婆さんが出て お前の事じっと見てたんだよ。その場じゃ怖くて言えなかった。」
と言って、夕べの何とも言えない表情をしたそうです。

長くてすいません・・・。
当時小学生だった自分は、マジ死ぬほど怖かった。 婆さんってどんな顔だったとか想像しちゃって・・・。



関連記事
2018-06-15 22:32 : 怖い話 : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

PR

カテゴリ

検索フォーム

メールフォーム

PR