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酒の勢い



719 本当にあった怖い名無し sage 2006/02/18(土) 13:38:46 ID:iINIg3QF0
2月10日金曜日

先週の金曜日、職場で送迎会があった。
私は過去に、自分より弱い男に会った事がないほどに酒が弱い。
(体質的に飲めないという人は除く)
ビール2・3杯で寝てしまう事が度々あり、常人に付き合っていたら確実に潰れる。
そんな訳で、飲み会は嫌いじゃないんだけど、普段は少量しか飲まない事にしている。
ところが、昨日に限って体調のせいなのか妙に調子が良い。
話が弾んだ事もあってか、同僚以上に飲んでしまった。

今思えば、あの時から嫌な予感はしていたように思う。
シックスセンスは皆無に等しい私ですが、あの時、もう一人の自分の声に耳を傾けていたら…

飲んだ私は2次会のスナックでも絶好調。
歌いまくりました。そしてホステスにセクハラしまくりました。
思い起こせば同僚も、いつもの私ではないというような事を言っていた様に思う。
そんなこんなで24時を回り、そろそろ解散という事になった。
ところが、したたかに酔っ払っていたにもかかわらず、このまま家に帰るにはむしろ物足り
ない程だった。(このあたりから所々記憶が抜け落ちている)

そこで、半年ほど連絡を取っていなかったセクースフレンドのユミコに電話をかけた。
ユミコは一人暮らしで美容師、見た目も良いという非常に都合の良い女であったが、
最後に会った時につい調子に乗り、「お前のマンコは鼻がひん曲がるほど臭い」
的な発言をしてしまい(実際はそれほどの悪臭では無く、ジョークのつもりでした)、
それ以来、気まずくなり連絡をとっていなかった。

酒の勢いだったが、以外にもokだった。「鍵は開けておく」という事だったと思う。
私は小躍りしながらタクシーに乗った。
車で10分ほどの距離だったが、タクシーが動き出すや否や急に具合が悪くなってきた。
運転手とのやり取りもうまくいかなくなり、結局アパートに着いたのは25時過ぎだった。


720 本当にあった怖い名無し sage 2006/02/18(土) 13:40:38 ID:iINIg3QF0
この時、タクシーが事故ってくれたら、あのアパートにたどりつかなかったら・・・
今となっては何の意味もない思考ですが、本当にそう考える。

ユミコの部屋は303号室で3階の真ん中あたり。
私はふらつきながら階段を上った。建物の隅の階段を上り(307か308が端)
角を曲がると、1階のコンビニにでも行っていたのか、ユミコらしき人影が丁度
部屋に入って行くのが見えた。
名前をよんだと記憶しているが、ドアが閉じてしまい声は届かなかったのだと思う。

追いかけてノブを回した。鍵は掛かっていなかった。部屋に入ると電気は消えていた。
暗かったが、隣の建物の電気がスクリーン越しに入ってきており、移動に支障はなかった。
家具の配置等が少し変わっていて、半年の歳月を感じた。
ベッドの位置は変わっていなかった。彼女は既にベッドに横になっていた。
寝ている振りをしているのだ。ヤられるのを期待しているのだ。懐かしい。
「前置きは無しですかそうですか」とも思ったが、渡りに船なので、そのままSEXした。
さらに100%中出しを慣行した。酒で気が大きくなっていたのだと思う。
そしてそのまま腕枕をして寝た。

6時頃目が覚めた。彼女は私に背を向け寝息を立てていた。
普通ならまた寝る所だが、布団が吹っ飛んで丸見えのケツを見たら、また股間のあばれん棒が
活発な生命活動を始めた。後ろから抱きつきワギナに手を伸ばすとドロっとしていた。
「そういえば中出ししたな」と思い出し、少し後悔したが今更仕方が無い。
しばらく触っていると、半分目が覚めたらしく声を出し始めた。
後ろからそのままドッキングに成功した。
腰を振りながら乳首をつまんだ。乳首が思いきりおっ立っていた。


721 本当にあった怖い名無し sage 2006/02/18(土) 13:42:15 ID:iINIg3QF0
いや、違う!

これは立っているのではない、元々デカイ感じだ!
背中の毛が下から一本一方立ち上がっていくのが分かった。
結合したまま、そっと後ろから顔を覗き込んだ。


知らん女だった。

しかもホムーラン級のドブスだった。


平謝りに謝ったが、「付き合ってるんだからいいじゃん」などと意味不明の発言。
言葉が通じないためとりあえず帰るという事で部屋をでた。表札みたら304号室だった。
このまま何事も無く撤退できればと淡い期待を持ったが、どういう訳か自宅を特定され、
帰宅したかしないかで、突然のご来訪。
顔を見た弟が、唖然としながら「なぜ・・・ホワイ?」といった表情で私を見た。

あれから日に何度も電話がくる。逃がさないという空気がひしひしと伝わる。
さすがにオカシイと思うのだが、最終兵器である「生理がこない」まで使用された。
さらに3日程前から尿道が痛い。

この世に生を受け28年。最大の危機を迎えた。
どうやら処女じゃなかったらしく、問題解決の唯一の切り札だと思っている。
つーかあの女と処女航海に出かけた男とはどれほどの船乗りであろうか。
そういう意味では私も相当な航海士であるといえる。


実話です。ご静聴ありがとうございました。

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2018-04-08 22:21 : 怖い話 : コメント : 0 :
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