少女の笑い声、迫る足音、霧、蝶


507 本当にあった怖い名無し sage New! 2005/11/09(水) 19:57:03 ID:gSBESxxX0
燃料投下
つい昨日の話です
私は一人暮らしなんですが
昨日は仕事が休みだったんで、昼くらいまでゆっくり寝てたんです。
すると、なにやら外が騒がしいんで、なんだろうと思い
ふっと目を覚ましました。
寝起きでボケーっとしてると、台所の方から声が聞こえたんです。
明らかに少女の声で
「キャハ、キャハハ、キャハハハ、キャハ、キャハハ!」
と甲高い声で笑ってるんです。
うわーこえー、早く消えろよなーと思いつつ
3分くらいの時間が過ぎたかと思います。
やっと声が消えたかと思った瞬間、
今度は台所のある廊下の方から
「ミシッ、ミシッ、ミシッ、ミシッッ、みしっっ!」
と足音が段々近づいて来てることに気がつきました。
なんか来た、近くまで来てる!
何故かその時、廊下の方を見なきゃいけないと
強迫観念に襲われていましたので、
怖かったんですが思い切って廊下の方を振り向きました。
そうしたら、なにか霧が舞ってて(タバコの煙のような感じ)
廊下だけが幻想的な雰囲気に包まれていました。
その時、頭の中では「もや消えろ、もや消えろ!」と
念仏のように唱えていたと思います。

508 本当にあった怖い名無し sage New! 2005/11/09(水) 19:57:43 ID:gSBESxxX0
で、それからどれくらい時間が経ったかは分かりませんが、
どうしても気になったんで、思い切って廊下の方へ出てみることにしました

するとそこには1匹の大きな白い蝶が床で死んでいたんです。
前の日にはいませんでしたし、部屋も閉め切ってましたので
蝶が入れる隙間はなかったと思っていたんですが・・・

少女の笑い声、迫る足音、霧、蝶が何を意味するのかは
よく分かりませんが、かなりの恐怖感を覚えましたので
その恐怖感を紛らわす上でもこちらに書かせて頂きました。

あと、蝶はアパート前の花壇に埋葬?しました。
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2018-03-01 22:11 : 怖い話 : コメント : 0 :
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